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ゴルフスイングの理論

あなたは、1958年に初めてゴルフ理論化したベン・ホーガンという人物をご存知でしょうか?
ベンホーガンとは、世界で初めてスイングプレーンに着目したスイング理論を提唱した人物として知れらています。

あなたもご存知かもしれませんが「ホーガンプレーン」という言葉は、あまりにも有名です。

ゴルフスイングにおいて、もっとも大切な要素は、
安定したスイングプレーンとされています。
これは、50年余り前から、世界中のゴルフ指導者が常識として知っていることでした。

そのため、いまだにどのゴルフに関するレッスン書指導書をみても、
スイングプレーンを大切に」と書いてあるのです。

いえ、単純に「スイングプレーンを大切に」としか書いてないのです。
更に厳密に言うならば、「スイングプレーンを大切に」としか書く事が出来なかったのです。

なぜそんな曖昧な言葉でしか表現できないのか・・・?

それは、もっとも根底となる部分である、
「ボールの捕らえ方」についての理論が、
50余年という歳月を経ても、未だに確立されていないという現状が答えです。

よく考えてみてください!

多くの指導者が唱えているゴルフ理論も、
結局は具体的にどうしたら安定したショットを打つことが出来るようになるのか…?
という部分があやふやなまま、
要素の一つでしかないスイングプレーンを繰り返し指導しているためです。

これでは、言葉や表現こそ違えど、50年余り前の理論を繰り返し唱えているだけに過ぎません。

最も知りたい、最も知らなくてはならない部分が分からない状態で、
結論だけが先に来ている・・・。
そんな状態では、上達など出来るはずもありません。

ゴルフにおいてスイングプレーンよりも大切なことはありません。
しかし、スイングプレーンだけでも、良いショットを打つことは出来ません。

また、スイングプレーンを作り上げることは簡単です。

しかし、ボールを捕らえる方法を見つけない限り、
安定したショットを打つことは絶対に不可能です。
今まで色々なゴルフ理論が入れ替わり立ち替わり、出ては消えて行きました・・・。

そのなかで、ボールをどの様にコントロールするのか
という理論を提唱できた指導者は正直見たことがありません。

結局のところ、ゴルフ理論が発展しない理由は、
ボールをどのように捕らえるのか
という理論が確立されていないためなのです。

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